外構リフォーム工事中

既存のアプローチ、外壁が古くなりタイルが剥がれ落ちたりと危険と見た目も悪くなり、アプローチ・外壁を全て解体し、新たに下地ブロックを積みセラレバンテタイルを張り付け。

アプローチ階段から玄関まではベースコンクリートの表面まで、タイルと下地モルタルを剥がし新たにセラマイカを張り付け。

両タイル共に60cm×30cmの寸法、既存基礎、構造物の形に合わせそれぞれ加工し貼り付け。タイル1枚1枚が様々な表情で質感のある美しい仕上がりになるため施工しながらも、以前とは違った変わりゆく美しい姿に完成が楽しみであります。